いややあ。こわいわ。知らぬ間にごく身近でちょっとした事件が起きていたようです。

私の住まいは5階建てのビルの4階で、1階につき一軒なので、ご近所付き合いといったも

のが全くありません。それが気楽で選んだということもあるのだけれど...。

唯一、写真家の島氏との共作で公開した詩に登場した中華料理店は、実はうちのビルの1階

であり、そのまんま実生活からの生々しい描写そのものだったのですが、今日、偶然にも店

主の嫁ことママさんに出くわしたら開口一番、「キノウネドロボウハイラレチャッタヨ。イ

マケイサツ二トドケタノ!」とチャイナ訛りの日本語で興奮気味のご報告を受けました。そ

の店の出入り口付近に上階へと昇るエレベーターがあって、横にテクテク上り下りできる階

段があるのですが、下界で起きてることなんてかすりもしないので分りません。けっこうな

額のお金を取られてしまったようで、ママはすごく残念がっていたけれど、盗人が入ったと

いう店内の、大通りとは逆側の窓の詳細をドラマの検証みたくみせられた時、開けっ放しで

出てきた我が家の窓によじのぼる見知らぬ男が見えたようでゾゾッとしましたが、まあ別に

取られるもんは何もない。加えて「ヨンカイハダイジョウブダヨ。ソンナニウエマデアガレ

ナイヨ!」の一言にホッと胸を撫でて、ママさんの炸裂トークに耳を傾けていると、またも

や衝撃の発言。3階、つまり、うちのすぐ下の「結婚前提で同棲しています」と公言してい

たカップルがもめたそうで、本日きれいさっぱり引っ越しされました。ママさんに聞いてな

ければ、私にとっては、無論、突然のことでした。なぜご近所付き合いがないのにそんなこ

とを知っているかといえば、引っ越しした当時、菓子折り持って挨拶に行くと、「婚約者と

暮らしています」と、女性の方が満面の笑顔で言っていたからです。それは不動産の人から

聞いていたとおりだったのですが、実ることを大前提としすぎた恋の終焉は、あっけなく、

残虐なまでにそそくさと過ぎ去るもので、引っ越し屋の車を窓越しに見つつ、少し悲しくな

りました。

とかなんとかいって、私自身、同棲でうまくいったことがないので説得力ゼロではあります

が。お互いの呼称にべったり執着して一緒にいるよりも、離れた方がよほど幸せなことも

あるのだと最近は思いはじめています。

でも、個人的には、実はちょっとホッとしていたりして。夜中の足音やちょっとした臭い

(チャイナのママ曰くゴキブリホイホイを炊いたたけで、喉が苦しいともめたそう)で

ピリピリしてるとかなわんです。敏感が過敏を越えておかしな方向にいって、苦情と

かに発展するんじゃないかな。それより己の大切な男を気づかってと思います。


熱中症になったり、写経に出かけたりと初経験の多いこの夏。

「28日後」(トレイン•スポッティングのダニーボイル監督)と「渇き」(パク•

チャヌク監督)を観て、さらに熱く、赤色に染まっていました。












母ほど歳の離れた友人。東京に来るというので久々に会ったら、彼女が創ったブレスレット

をプレゼントで頂きました。うれし!

終始おっとり穏やかな淑女の彼女ですが、何の話だったかふと「そういうのって私かった

るいのよね」と口にしたから驚き。私の耳には「これって甘いわよね。うっとりしちゃう

わ」くらいに聞こえたので、うっかりスルーしそうになりました。

「八つ口をむらさき緒もて我とめじひかばあたへむ三尺の袖」と「ぺアルックなんか着ない

わ新しい服をくれるという人が彼」のギャップ同等の衝撃。みだれ髪また読もう。





昨夜酒場の化粧室。尿意マックスの緊迫状態ではちあわせたラテン系のボインの女性。

「あなた、ボインでいいですね」「あなた、痩せてていいわね」。あまりにも対照的な私た

ち、鏡の前でお互いを絶賛し合う。ひとつしかないトイレ。前の人が中々出てこず、

ラテン系の彼女ともじもじしながら10分くらいカンバセーション。

日本の暮らしはどうかと尋ねると、「痩せていることがよしとされる価値観についていけな

いの。大きいと垂れてくるしね」「でも、小さくても去年とはちょっとちがう形になりま

すよ。つまり1ミリくらいは重力に引っ張られてると思います」と乳問答。

ないものねだりですが、ボインは文句なしにいいです。癒されます。視線を落とした

先、つまり自分の体にくっついていると本格的な重さとでかさに悩むことになるかもしれま

せん。でも、3日に1ぺんくらいなら「ほらご覧なさいすごいでしょ」ってぶるんぶるん

やってみたいな。中途半端に大きいのではなくかなりたわわな感じで。Gカップのブラジャー

に靴下をまるめて入れるくらいのインパクトで。ボイン羨望症。




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忘れた頃に福は来る?ところで、誕生日プレゼントをいただきました。4ヶ月遅れだったの

でびっくりしましたけれども。この宿題みたいな画像はその一部です。サムライカアサン、

面白いです。色川武大さんの「うらおもて人生録」は読みたかった一冊。「フリーズする

脳」はまだこわくて読めていませんが、送り主からあらすじは聞いていました。

「やばいよ!目ん玉動かして」とか。熱弁。真剣そのもの。PCとぴたり寄り添ってお仕事を

している方、必読書のよう。



今日の夕暮れ、綺麗でしたね。まったく関係がありませんが、近頃パン屋でないのに毎日パ

ンを焼いている友の傑作です。料理がうまいのは味覚を通して知っていましたが、自宅の

オーブンでこんな凄いもの焼いているなんて。なんぼで売ってくれますか。

極めるから凄い好きこそものの上手なれ。まじで。


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BOOK2は読んだけども、BOOK3の内容は今日買った週刊文春で知りました。はい、ずいぶ

ん時間は経ちましたが、村上春樹氏の1Q84です。どなたがどう書かれているかは立ち読み

すればすぐ分かると思いますが、そこにあった内容がすごく納得できたので、私的にちょっ

とショック。BOOK3を買おうかな、買わないでおこうかなと温めていたので、種明かしの

結末を意図には反して知ってしまい、クソという気持ちもありますが。本棚に大好きな人の

書いた本が増えていくのを眺めるだけでも恍惚の光景なのですが、今回は図書館かも。



全然話は変わりますけど、先日のカナブンみたいな虫はどこかに行ってしまいました。

余力を振り絞って窓から出てったのか、それとも猫のストマック...。いいえ、そこにイマジ

ネーションは要りません。それはさておき、虫と猫が絡み合っていたブラジャーを玄関先に

そのまま放置したままでいたら、ウォータータンク?(サーバーに差し込む水のボトル)の

配達の人が来て驚かれていました。うぇぇって。思わず照れ笑いで出た言葉が「アハハ」。

そんな照れなど今更ありませんが、ちょっとそういうところあります。別のことに気を取ら

れている時に、そんな気一切ないのにへつらう私。人間多面的。想いだし笑いのネタです

が。自分ん家だから、何転がしててもいいでしょう。




ところで、おとっつあん、おかっつあん、兄貴と共に、8月にシドニーに旅行するはどうかと

いう友の相談に、「冬は面白くないので、せめて11月で!」という助言をしました。私は

3年くらいその地に住んでいたのでのことだったのですが、冬に何をしていたかと想いだせ

ば、放課後、海辺のモーテルのビリヤード場で酒を呑み、煙草を吸い、男たちを物色してい

たことしか浮かんできません。勉強は?高校生でしょ?いや、でも不良が減りつつあるとい

う日本には、これくらいの健全さはかえって必要じゃないのと思います。

やはりシドニーに行くならビーチが活気づく夏だと強く勧めました。日本と反対なので、

12月くらいがちょうど真夏のはじまりですね。歩いているだけで風を感じる。空を見上げ

ると、そこには雲と太陽。んん、清々しい。シドニーの夏は、それプラス毛むくじゃらで太

めでシミの多い白人さんたちでしょう。キングスクロスでボラレてストリップを堪能もよ

し、アボリジニの方に煙草をせがまれて断って、後頭部を殴られるもよし、鳥の鳴き声をマ

ネする友達とフェリーに乗るもよし。夏は楽しいことが満載です。そりゃ、あっちの犬は目

の周りに入れ墨入れます。がしかし、今頃友は、もう大方、家族の事情あれこれで冬のシド

ニーに行くことは決まっているのかもしれません。ああ、でも、久々に家族いっしょなら、

楽しいのかも。Wish You Good Luck,mate!!










幸せは熱いピストル。Happiness Is A Warm Gunというビートルズの曲を聴きながら書いて

います。訳し方は色々でしょうが、私にはそう聴こえます。しっぶいな。あああああ。

ところが、たった今ですね、この瞬間に、窓からカナブンみたいなやつが入ってきました。

この野郎。

うちの窓は現在地にひとつ、奥に2つありますが、通りに面したこちら側には網戸がない

ため、最近虫たちが無断で入ってきます。この窓というのがオフィスビルの窓といえば伝わ

るでしょうか。窓の両側についたレバーの片方を手前に引いて、片方を押す仕組みになって

いるので、完全に閉めるか開けるかの二択です。知りたくないかもしれませんが、

実況中継すると、キャッツは大興奮で、なんとその虫を床に放りっぱなしにしたブ•ラ•ジャー

と絡めて格闘しているのです。誰の?もちろん私のです。最近はしてますから。

直視しづらいので、目を薄めていますが、虫は黒い点となりつつあるよう...。

彼奴らは蜂みたく刺さないと分かっていても、反射的に避けてしまう。虫は苦手です。

虫、ごめんよ。明日は七夕です。





今、吉屋信子氏の「わすれなぐさ」を読んでいるのですが、なぜかクレマチスとまちがって

しまい、なかなかタイトルが覚えられません。「わすれなぐさの香水よ、お気に召して、こ

の匂い...」と書かれた帯にさえ酔いしれて、読みかけのままサラダなんぞを作っていても、

先が気になって、茹でかけのマカロニが煮えるのをはために、ページをめくったり

するのに、ひと眠りすれば、クレマチスに変換されているのです。maybe 脳内ロットン!


ところで今日、近所のお寺に出かけたら、いつものミャーコがいました。ミャーコとは

勝手につけている名前ですが、お寺の通り沿いにある数珠屋の前にいる猫です。ミャーコ

と初めて逢った時、ひどく痩せていて、額の引っ掻き傷からは膿みが出て、鼻も垂らしてい

るので、病気なのかと心配しました。ああ、野良猫かなと思い、こっそりえさをあげたりし

て、見かける度に遊んでいました。私のことを覚えてくれたらしく、しゃがんで目線を合わ

せてミャーコと呼ぶと、ひざの上に前足を置き、すり寄ってきてくれます。

が、しかし、半年経った今も、額の膿みと鼻垂れは変わっておらず、なんとも痛々しいので

す。一度は家に連れて帰ろうかとも考えましたが、どうやら最近、誰かに飼われ出したよ

うで、「ハナ」とマジックで書かれた赤い首輪をつけて幸せそう。

左にイヤフォンをつけたままミャーコを撫でていると、外した方からカチャカチャいう音が

漏れていて、ミャーコがそれに興味を示したので、耳元に近づけてやるとドン引きしてしま

いました。細い目を見開いてギロとにらまれました。ちょっと音が大きかったのかな...。そ

れとも曲が好みじゃなかったか。今までになくちょっと生意気な態度のミャーコでしたが、

安全に暮らせているなら良かったと胸を撫で下ろした午後。飼い主さん、どうか病気は治し

てあげて。あれは痛いよ!









ヴァンサン•カッセル、ハビエル•バルデム、ソ•ジソブ。

好きな俳優を挙げろと言われれば、この3人。フランス、スペイン、韓国...と、

外国語を学ぼうと一瞬でも(嘘でも)思うのは、やはり彼らの出ている映画を観なおす時で

す。気に入ってるんなら買っちまえよと胸の内でつぶやく昨今、また同じDVDを借りて

繰り返してみてしまいました。

その作品とは、アパートメント(l'appartment)、それでも恋するバルセロナ(Vicky 

Christina Barcelona)、映画は映画だ。

構成が緻密なアパートメントが一番見応えがあるように思います。

まだ出演作品の少ないジソブ様について。(なぜ、韓国の俳優には様をつけたくな

るのでしょう)映画館よりもDVD鑑賞を好むいちファンとして、より活動的に、殺人的なス

ケジュールを詰まらせて欲しいと思います。はやく、もっと。

ここにきて、ふと考えました。俳優という以外に、彼らの容姿にまるで共通要素が見当たら

ないのです。鼻がでかい、背が高い、筋肉質、切れ長の目、ひげが濃い。男性について、ど

れもこだわる要素ではありません。しいていえば、自分より背が高いというのはあります

が。じゃあ、好みはなしか、ブラックアウト。もうちょっと考えました。

雰囲気ですね、たぶん。色気のある人が好きです。


そういった意味で、中村珍の羣青に出てくるメガネさんは、女性ですが好きな人です。

そしてこれが彼女。


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やるせないんです、この人。メガネさん。

羣青は、メガネさんに心底惚れているレズさんという女性が、メガネさんに頼まれて、

メガネさんの夫を殺すところからはじまります。

この殺人をきっかけに、三十路前の女性ふたりが逃避行をするなか、レズさんの10年間

の片思いやメガネさんの不幸な生い立ちがフラッシュバックして、周りの人間関係もが明ら

かになっていきます。果てはどうなるのというところで、あっというまに上巻は終。


私はこの漫画を読んでいる間、メガネさんに、ある実在の女性を重ねていました。

身勝手で危なっかしく、放っておけないと思っていた人ですが、

この漫画を私に薦めてくれた殿方は、好きな女のために殺人を犯してしまうレズさんこそ、

その共通の知り合いである女性を想像していたそう。見方は多様にあるもの。驚きました。

物語はまだ続くようですが、女という生態の、あけっぴろげな純情に感動しました。

面白いので、ぜひ手に取ってみてください。







最近は、飲んで、食べて、体を動かして、極めて人間的な生活をしています。

今夜は、牛をご馳走になってきました。京都に本店のある天壇という焼き肉屋なんですが、

うまかった!!牛しぐれ煮というおみやまでいただき、腹が張り裂けそうです。

仕事で大変お世話になっている方たちと一緒だったのですが、なぜか話題は、岸由利子が本

当に英語を話せるのかどうかというところに行きついて、久しぶりに喋ってみたら、なんと

話せました。翻訳で書くことはあっても、喋るというのはすごく身体的な感じがします。動

かしてるって感じ?習慣が人を作るやで。やっぱり人間、動かなあきませんね。ムーブよ、

ムーブ!自問自答もはなはだしく。ということで、某イギリスの国際空港で、英語でコーラ

を頼むとファンタが出てきたという、某雑誌社の副編集長さんと、近々(今年中?)TOEIC

を受けることを今宵、約束しました。TOEFLとかIELTSは受けたことがありますが...の弁解

に、データ古いよ!と一喝。だって、それは高校卒業した頃だからです。時間って経つんで

すね。当たり前だけど、そういう感覚が私はかなりうすいみたいです。切実にガーンときた

のは、パフュームが、The Cardigansの「Lovefool」をカバーしているのをふと聞いて、オリ

ジナルを聞き直した時。ついさっきくらいの感覚でいたのに、10年以上経ってるって実感

がまったくもってない。いつまでも二十歳でいさせて症候群かもしれません。


ところで、たまたま見たネットの特集で、後世に残ってほしいバンドベスト10みたいなの

がありました。1位がB'zで、2位がBOOWY(Oの変換できない)で、3位は忘れました

が、サザンが1位じゃなかったのが、しっくりきません。だって、小学生の時から聞いてま

すからファンです。家族全員で車に乗っている時、スキップビートがかかると気まずくなっ

たのを想いだします。なんとなく子どもが入ってはいけない領域のいやらしいムードが曲に

あって、窓の外に流れる景色をみてもないのに、みるフリしながら生唾を飲み込んだなあ。

でも、この曲はKUWATA BANDだったかも。

背後の猫たちの空腹光線に生気を吸い取られそうなので、ミーハー天国からはそろそろ

おいとましたいと思います。





「アルバム盗んでへんやろうね?」と電話口の母。

そのアルバムとは、弟の生い立ちを綴った写真アルバムのことで、どれだけ探しても押し入

れにないと言うんだけど。はっきりいって、知りません。

予定日よりかなり早く産まれた息子が今日、ママさんと一緒に退院するらしく、弟は自分の

その頃を辿ってみたくなり、母に探してくれと頼んだそうです。

思い出の品を捜索中、私のアルバムが出てきて、思わず見入った母は、よくもまあ、こん

な下ぶくれで髪の毛うすいどっちか分からん子(私です)に、赤い帽子、赤いスカートとか

着せて可愛らしい女の子だと愛でていたものだと恥ずかしくなったといいました。

一瞬ムッとしましたけれど、それは事実で、めっちゃくちゃブサイクで、大人っぽいんだ、

これが。要はまあ老けてるってことなんですけども、笑っているのか泣いているのか分から

ない。いつも顔の中心にすべての具が依った感じで、それが年齢と共に、広がって、パンパ

ンのほっぺたはでこの広さに移動して、縦に細長くなり、現在に至るのですが。あいや。

甥っ子は贔屓目を引き算しても、ちょっとばかしイイ男なんで、そのままグングンビ!男子

に育ってほしいな。

そういや、昨日、友人Yと話していたら、ゆりゆりのいいところは、(きもいか)ゴキブリの

並みの生命力だと褒めてくれました。たとえがさらにきもいですが、しぶとくずぶといの

は、的を得ているなと感心しました。

まったく脈略ないですが、太田光代さんの著書、私が「にんぎょひめ」だったころ、

面白すぎです。



週末

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まさか田中圭さんの美尻を肉眼で見れるとは。

週末、裏切りの街を観てきました。

駅ですれ違った、スーパーで同じ列に並んでいた、居酒屋で隣の席に座った、そんな身近な

誰かの性生活を覗き見しているような、悪趣味で湿っぽい生々しさに引き込まれた180

分。これは、ある人妻とまた別の女のヒモと化している青年の不倫の話。実際にありそうな

設定で、いかにもありがちな展開なのに、なんで先が全然読めないの。そして笑えるの。

何かこう、自分に置き換えると、思い当たる節があるから、リアリティが感じられたのだろ

うし、セリフの裏にある嘘があるから、その人の行動が気になる。舞台なのに、日常的で

親しみやすくて、新鮮でした。



ところで、昨日の早朝に、弟の第一子が産まれました。

出産に立ち会った弟は、「岸家のbloodを感じたで」と、これまた生々しい報告をしてくれま

して、写真によると、手がめちゃめちゃ大きい子です。ちなみに映っていない足もかなりデ

カく、しかめっ面をすると、大仏さまを思わせる祖母の妹にそっくりということです。

カンチョー、キンチョーってやり合っていた頃の弟が、父親だなんて、なんだか不思議な気

分です。これから、父親になっていくのだろうなぁ。ああ、おめでとう!