ルルドの泉、トラコテの泉、ノルデナウの泉…それよりもすごい泉が富士山にあるらし
い。そこでとれた水を今日、友人が送ってきてくれた。
箱1ケース分。たまげた。
それがこれだ。

友人いわく、「細胞が若返る水」だそう。
この水がいかに体にいいかという研究を行っている日本の16大学が臨床データを発表
している。
個人差はあれど、リュウマチ、痛風、糖尿病、花粉症などの病気、さらに癌さえも、こ
の水を飲むことで症状が改善されているそう。
疑ってかかる私は思う。さて、本当か。
それはこれからのお楽しみ。
なぜ細胞が若返るかというと、この水自体がうんぬんというより、この水に含まれてい
る天然水素の働きによるらしい。
その水素は、サプリメントではなく、人工的に添加した水素でもなく、水分に含まれて
いる「天然水素」の作用によるものだそう。
ナチュラルが一番ですってことだ。
ありがとう。ガンガン飲みます。
ところで、ルルドといえばフランス。
昨夜の忘年会にて。
若き日のジェーン•バーキンをイメージさせる「可愛い大人の女」と同席した。とにか
く、とりとめのない可愛らしさを持っている女性なのだ。
参加しているメンバーのほとんどが、ビニール傘を持参している中、ひとつだけ真っ黒
なボディに真っ黒なフリルで縁取られた洒落た傘があった。
その持ち主が大人の女だ。
いつ、どんな場面でも、何を話している時でも、笑顔を絶やさず、しかも心の底から微
笑んでいらっしゃる。瞳がキラキラしていた。
原宿の路上で見かけるような、アイドルのスナップ写真の瞳みたいな瞳。
たとえがおぼつかなくて申し訳ないが、本当にそうなのだ。
彼女を見ているだけで、こちらも自然と笑顔になれる、そういう人。
「陽気」という言葉がしっくりくるかもしれない。
そうかと思えば、聞いてもいない傘の値段を教えてくれた。
けっこう、お手頃な価格。というか、安いやん。ああ、言わんでええのに…。
なにげないひとときの大切さ。
その後、彼女が思いを寄せる男の話になった。
彼女の瞳の輝きが増し、肩をすくめて照れまくっている。
テレビのチャンネルを変えるみたいにコロコロ変わる。
そして、映画の話になった。
以前、このブログでも紹介した「親切なクムジャさん」という韓国映画のタイトルを
彼女に伝えたら、メモを取り出し、メモりはじめた。
チラッと紙面に目をやると、「親切」が「親切」ではなく、見たことのない漢字がそこ
にある。
「心接なクムジャさ…」
心が接する。
私はズッコケて、そして笑い、漢字の間違いを指摘したけれど、こっちの方がしっくり
きてると妙に納得した。
たまたま、私たちの目の前にいた人が「クボタさん」という人で、あやうく「心接なク
ボタさん」とメモるところだった。
2008年のラスト間際に、愉快痛快な笑いをありがとう。


