五木寛之

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煙草を吸う時、マッチを愛用しているんだけれども、注意散漫でなぜか摩った

マッチを1本、まだ火が消えぬまま、確認せずに、ゴミ箱にポーンと入れてしまった。

そしたら、一瞬でゴミ箱に火がついて、小さなたき火のような状態になってしまった。

あぶね。まったく昼から何をしているのだろうと自責しながらごみ箱に水をかけて消

火。床に落ちた紙くずがまだ燃えていて、ティッシュってけっこう燃えやすいんだーと

か妙に納得したけれど、ほんと気をつけよりよ、自分。

気が抜けているのか、ただの阿呆なのか、よくそんなんで生きてこれたなあと呆れた。

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ところで、この本。

五木寛之氏の人間の覚悟。

覚悟とは、あきらめることであり、明らかに究めること。ものごとをはっきりと究め、

現実はこうなのだと覚悟することでしょう。

言いかえれば、世の中のあらゆることは流転する。人間は老い死んでいく。そのこと

を、逃げずに真正面から見つめることです。世間はあきらめないことを賞賛しますが、

あきらめるは決して弱々しい受け身の姿勢ではなく、正しい覚悟をきめる上では不可欠

なのだと思います。

冒頭の文を読み、身の引き締まる想いがした。

これから読み進める感じなんだけれど、本日のぼや事件の前に引き締まってたはずやの

に、どういうこと?君こそ覚悟が足りんのや。

控えめにお勧めさせてもらいます…。

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