前回、宇野千代さんの話で終えたところ、偶然にも新聞である記事を見つけた。
回顧展「北原武夫と宇野千代」。栃木県壬生町歴史未俗資料館にて。自筆原稿など25
0点もの展示物があるらしく、ぜひ足を運びたいと計画中。同県同町は北原武夫氏•父
の出生地だそうで、書いた、生きた、恋したの宇野千代さんらしく、2月14日のバレ
ンタインデーに公開される。宇野千代さんの著書はいくつか読んだのだけれど、晩年の
お顔しか主に拝見したことがなく、同新聞掲載のお若い頃の写真をはじめて見た。白黒
なので色目は分からず。全身総柄の膝下丈のワンピースに真珠のネックレス。白いサン
ダルに、つばのあるハットを斜めかぶりしている。斜めかぶり。1941年ですぜ。し
かも、背景が中国の紫禁城。隣に旦那様。はあ〜、洒落てるわ。モダンモダン。モダ
ン〜!
ところで、周りは刊行ラッシュ。本日のお勧め本です。
山中俊之氏の「公務員の人材流動化がこの国を激的に変える」
山中氏のプロフィールは以下の通り。
東大法学部卒。ケンブリッジ大学修士、大阪大学国際公共政策博士。
1990年、外務省入省。
対中東外交、地球環境問題等を担当。東京・霞ヶ関の本省の他、エジプト、英国、サウ
ジアラビアに赴任、外交官として活躍。2000年株式会社日本総合研究所に転じ、コンサ
ルタントとなり、2000人近いビジネスパーソン・公務員へのインタビュー、累計2万人
以上に研修を行う。公務員改革に関してテレビ・新聞取材多数。
…。同じ渡英していた身とはいえ、かたや遊学の私。う〜、すんません。
山中氏とはイギリスではお会い出来ませんでしたが、ご縁あり、ここにご紹介させて頂
きます。ご著書は、日本最大のメルマガ「平成進化論」(30万部以上)で、ビジネス
マンの付加価値を考える上で参考になると大絶賛を得、さらに平成進化論では本の紹
介はしないというのが原則らしく、抜き打ちテスト並みの賞賛にご本人も驚かれたよう
です。山中氏、誠におめでとうございます。



