ポッドキャスト第4弾をアップします。
今回は、URU氏の亡き愛父が(馬鹿)息子のために残した1枚の遺書について。
茂木健一郎氏と重松清氏共著の『涙の理由』。
そして新コーナー Back to ×××では、遡ったあの時のことをお話しています。
ペケペケペケはチョメチョメと呼ぶのですね。
ぜひご拝聴くださいませ。
さて。先日、『昭和』を楽しんできました。

新宿やのに『銀座カンカン』て。
靖国通りにこんなところあったんですね。
知恵の輪、ピーピー吹く笛、桜餅、浮世離れした店員さんたち。
めんこ。川端康成氏のポスター。キナコぱん。銀色のお皿。給食、インド?
地元のにらめっこという今はなき駄菓子屋を想いだしました。

最近、親友ウィークです。
しかも、気づいたらべっぴんさんの親友ばかりで自慢みたいになってしまうのですが、
本物の美人さんなので仕方がありません。
久しぶりのランデブーのために新宿の銀座の酒場へ誘ってくれたのは、川村早織梨さん。
テレビに舞台に大活躍の女優さんです。
ほんまに美しい。
カンカンの入口の駄菓子コーナーに、色々お菓子とか、おもちゃとか色々置いてあって、
物色していたのですが。
おもちゃの指輪コレクションにがっつく私たちはさぞ大阪のバーゲン会場、行ったことない
けど、そのまさに情熱の赴くまま、まさに獲物に食らいつく動物状態だったでしょう。
野蛮でした。

手前の猫は彼女の猫で、その猫を描いたのは彼女で、その絵は油絵です。
それが猫氏のバックにある絵です。
私は観に行けなかったのですが、日本のごっつい賞をもらったすごい作品です。
早織梨さん、絵本の刊行、楽しみにしています。

モデルになった猫氏の隣にいるのは、共に暮らす犬氏です。
なんともいえんたまらん写真ですね。
男と女みたいですね。
順番にいうと、男、女かしら。左から右。
太宰治の『斜陽』より。
僕は下品になりたかった。強くいや強暴になりたかった。
そうして、それが、所謂民衆の友になり得る唯一の道だと思ったのです。
お酒ぐらいでは、とても駄目だったんです。
いつも、くらくら目まいをしていなければならなかったんです。
(中略)
僕は下品になりました。下品な言葉づかいをするようになりました。
けれども、それは半分は、いや、六十パーセントは、哀れな附け焼刃でした。へたな小細工
でした。
ある意味、この猫氏や犬氏のように、野蛮な人は動物的で素敵だと思います。
中途半端な夜半すぎのたわごと。度が過ぎたかもしれません。


