大人になれない大人たちの青春群像劇、MILITARY POWER DASHの無理やりポップコーン
というお芝居を観てきました。
お話は、名古屋のとある高校が舞台。
野球部の二軍メンバーの落ちこぼれたちと4つも部活顧問を受け持つ保健の先生とのコミカ
ルながら、熱い日々が繰り広げられました。
先生もメンバー参加してしまう覆面バンドでは、サックスと和太鼓(これはなぜか警察官)
の生演奏で、役者たちの多才っぷりに釘付けでした。
ダンスというものに全くセンスがないせいか、踊っているのをみると、どうしても直視する
のが恥ずかしくなってしまうんです。なんか一方的に照れてしまうというか。
ポップコーンも、初っぱなからかなり激しく踊りまくりで、なんというか客席側にダイレク
トな熱が伝わってきて、ものの5分でじんわり汗ばんでいました。
しかも、マイクなしで腹から発声してはる歌に、妙に感動してしまい、いきなし目頭が熱〜
なりました。
30代になったメンバーたちは今もなお年に1回のライブ活動(野球は辞めた)を続けてい
て、現代と高校時代とが行ったり来たりしながら、ドラマが進んでいきます。
舞台の後半になって、自分の意志とは裏腹に、合間、合間でお腹がキュルキュル鳴り出す事
態。場内が静まり返った、真面目なシーンを狙って、栄養くれよ、と鳴くわけです。
どうしようもないほどに生理現象なので、隣の友人は、横目でニタニタ笑ってました。
帰り、浪漫鳥(ロマンスどり)という焼き鳥屋へ。
アメリカンドックばりのつくねと、白髪のイカした店主が素敵でありました。
ジャングル☆ジャム 第6弾


