熱い、熱く、めちゃ熱い。
恋愛の力ってほんまにすごいと、目の当たりにして再確認しました。
男子も女子もうっきうき、同じなんですね。話を聞いてるだけで、こっちが恥ずかしくなる
ほど、いい意味で周りが見えなくなる。逢えない時間が愛育てるのさとはいいますが、ほん
の数時間でも、離れていることがせつなくなるような、そんなに誰かを好きになれるって
やっぱり素晴らしいことやと思いました。
話すと長くなってしまうのであれですが、録り立てほやほやのジャングル☆ジャム第7弾
で音声からもじゅわっと滴る某URU氏の幸せの味、恋の始まりのそわそわ感をぜひご堪能く
ださい。
う精神科医の斉藤学氏を中心に、多様化する母たちについて考えるというトークセッション
があったのですが、こちらについても、今回お話しています。
さらには、第2回めのゲスト告知。絵本作家のよしながこうたく氏が、定住地福岡より、新作
ひっさげて来島、渡東?していらっしゃるとのことで、来週、ジャンジャムに遊びに来てく
ださいます。創作活動やアーティスト3兄弟の近況など、今からお聞きしたいことがてんこ
盛りで、自身もほんま楽しみにしています。乞うご期待です。
ところで、先日の東京新聞にこんな記事がありました。
飲んで脱いで騒いで、がもしアイドルでなく作家だったら、捕まって晒されて家捜しされ
て、とまではいかなかったかもしれない。そもそも注目度が違うから、ということはあるか
もしれないが、しかし、かつて作家はアイドルだった。志賀直哉など有名作家は、新聞にそ
の日一日の行動が載せられていたのだ。だが、彼らが酒癖程度でこれほど批判されたことは
ないだろう。童話作家のくせに飲めば暴れたという鈴木美恵吉もほほえましい伝説となって
いる。となれば、何が変わったのか。
酒飲みの蛮行を擁護するつもりはない。しかし、蛮行とは何かを問うことはできるし、問わ
ねばならない。酒にせよタバコにせよルールは日々厳しくなる一方だが、それはモラルとは
何の関係もない。ルールはこれっぽっちも内面化されず、ただ外側から互いを監視しわれわ
れを縛る。それはむしろモラルの衰退だ。
かつて作家が作品ないでも実生活でもルールを破ったのは、スキャンダルを売り物にする芸
能人とは違い、モラルを揺るがせ、その本質を問うためだった。とすると今、作家のスキャ
ンダルがあまり話題にならないのは、よいことばかりでなく、モラルというもの全体にとっ
てゆゆしき事態なのかもしれない。
もちろん、ものごとには節度というものがあるでしょうが、酔っぱらって裸になるのは、お
風呂じゃなくて公の場でも、ときとして感情をうまく操作できない時、人間ならば誰にでも
「やっちゃったなあ」「脱いでしもたわ」という可能性は十分にあることやと思います。
それがアイドルだからやっちゃあいけないと、ただこてんぱんにするのではなく、その行為
自体についてもっと考えるべきなんではないかしら。公園で裸になったらダメだ、悪い、イ
メージダウンだよね、ではなく、皆が裸になるべきでないと思う人が裸になってしまうこと
が、普通に起きてしまう、その社会はどないなっとるんですか、ということが問題だと思い
ます。ニュースで事実を何度も繰り返し伝えること、そのアイドルがいつ復帰するかという
こと、情報を垂れ流し、それに対して論議を醸さない方がよっぽどモラルがないと感じるの
です。
そんなこというたかて、じゃあ、お前がどうにかしろよといわれると、今すぐにどうのこう
のは無理なのですが、この国を引っ張るお方たちにもっと、そういうところでもっとリー
ダーシップを取って頂きたい、そう切実に思います。思いませんか。


