昨夜、整体マッサージのお姉さんが飼いはじめたという凶暴な群青色の熱帯魚について、
しこたま話を聞いてから、交差点を渡り自宅に向かう途中、知らない外国人にいきなり手を
繋がれました。
その男性の背丈は190㎝くらいあって、なんかこう筋肉もりもりで、間違いなくブルガリ
の香水をこれでもかいうくらいにつけていて、とにかくすべてがでかい。
彼が猫のプリントTシャツを着ていたことに気をとられていたのもあるけれど、身のこなしが
あまりにも自然すぎてしばらく手を繋いでいることを気づかずにいました。
気づいたら自宅の前にいて、「うちここなんで帰ります」と言ったら、「このまま散歩しま
しょう」と言う。もちろんすぐに帰ったけれど、君の幸福を祈ります的なひと言と、爽やか
な笑顔を受けて、お別れした。いわゆるナンパだったのだろうけど、嫌な感じがまったくし
ない。私の手の平に残ったブルガリの匂いがやや気になった(1時間後もプンプン香った)
が、ある意味好青年でした。
ところで、ブログのトップページ、プロフィールを更新しました。
トップページのバコーンと動く横ショットは、写真家•島隆志氏のHP、informationでもご紹介
頂きましたので、どうぞご覧くださいまし。
制作にご協力いただいた皆さま、この場を借りて再度、御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
このところ、人魚をテーマにした脚本を書いています。
結婚していた頃、家の中に水槽を置き、そこで自身が魚に扮して泳ぎながら旦那と遊びた
いという秘かな人魚願望を持っていたので、思い入れの深いモチーフです。
とはいえ、今回はどれだけひっくり返しても、私の個人的かつコミカルな事情とは似つかわ
ないとんでもなく美しいお話です。自分でいうなと思いますが、そういうことになっている
ようです。自分が心震えんと、人に感動は届けられないですよね。自己中心的に聞こえるか
もしれませんが、まずは自分がしびれてなんぼやと思います。
その全貌をお知らせできることを祈りつつ、ラストスパート中です。蟄居、蟄居。
イメージをさらにpump it upできたらと、マーメイド通の友人が人魚本を送ってくれました。
冒頭の外国人男性のせいにしちゃあいかんのですが、どうも怪しげな口調になってきたので
気をつけます。
mermaids nymphs of the sea
しつこいようですが、今、外から外国人の子供の声が聞こえてきました。猫全員が反応して
います。それでは、また!


