ポッドキャスト•初のゾロ目は、写真家の島隆志氏をお迎えしました。
「レッグコレクション」「LEGS」「わ美さ美」など、純粋に女性の足だけに焦点を当てた
写真集を発表されてきた島氏。
フランスの女性ジャーナリスト、アニエス•ジアール氏による〝L'IMAGINAIRE EROTIQUE
AU JAPON〟(下記)では、日本のエロティック文化を代表するアーティストとして、島氏
の作品が多数紹介されています。
細く長い足よりも、肉感的で生々しい足。ストッキングに包まれた足より、生の足。
ハイヒールよりも、素足。
島氏の撮る足は艶かしくて色っぽい。
被写体の汗の匂いさえ漂ってくるようで、ゴクリと生唾を飲み込まずにはいられない。
本当に綺麗です。
島氏の写真家としての経緯を交えながら、足についてのこだわりを語って頂きました。
ぜひご拝聴ください。
ところで、先日、地元の同級生が亡くなったという知らせを受けました。
今年1月に第二子を出産した後、4月に大腸がんが発覚し、約1ヶ月の闘病生活を経て
5月3日に亡くなりました。
本当の病名を知っていたのは彼女のご家族たちで、本人は治ることを前提に頑張ってい
たと聞きました。
入院する前には、小学校に上がったばかりの上の子の入学式にも出席したそうです。
生まれてきたばかりの小さな命との引き換えであるかのように、そんなに急いで逝かなくて
はならなかったのは、宿命なのでしょうか。
お母さんの顔もちゃんと分からないまま、お母さんとさよならすることが定めというな
ら、その子はどんな風に受け止めるのか。
傍からあれこれいうのは簡単ですが、考えれば考えるほど、言葉が出てきません。
生誕100年の太宰治氏を偲ぶようにはまだ出来ません。
ただ、彼女の冥福を心よりお祈りします。


