2009年9月アーカイブ



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アメリカのテレビドラマ『Lの世界』に、どっぷり、今更ハマっています。

きっかけは、ある『スキャンダルについての覚え書き』のDVD特典。

2003年1発目の(これをシーズン1というのかしら)エピソード1が収録されていて、

想像以上に面白かったからです。

『Lの世界』は、メインに8人の女性が出てくる群像劇だから、毎回あっという間の1時間

で、はい、次、はい、次...とディスクを入れ替えていたら、時間も忘れて没頭。

我ながら、凄まじい集中力だと感心。連ドラの中毒性は煙草に優ります。

まだ見ぬ〝シーズン〟は続くようなので、これからしばらく日課となりそうです。

次週予告を見る度、もう待ち遠しくてたまらず、1週間が長く、長く感じた『101回目の

プロポーズ』以来のかぶりつきかもしれません。

体操座りでテレビの画面にまっすぐ向かい、大事な試験にでも挑むような、真剣な眼差し。

主人公の一喜一憂に、目も当てられぬと顔を覆い、時に涙を流し、最後に笑う。

結末はハッピーエンドだと分かっているのに、進んで感情を揺さぶられにいくという行為。

「もう、いい加減にはっきりしてよ」と叫びたくなる、悩ましいあの感覚が久々に蘇り、

ヒットしました。

しかし、今回は男と女ではなく、女と女の恋愛ドラマ。

8人のメインキャラクターのうち、ゲイとして堂々と生きている女、カミングアウトできな

い女、ストレートに戻ろうとする女、カミングアウトしてしまった女など、さまざまで、

描写がリアルに感じます。

同性なら何でも分かり合えるよなんてことはなく、恋愛はいつも理解に苦しみ、切ないも

の。特に、嫉妬を焼く場面は壮絶です。

このドラマをみていると、男を好きになるのも、女に恋するのも、何ら変わりない気がしま

す。男は女、女は男のマッチング。その組み合わせは人を好きになるうえで、守るべき法律

ですか?一体、誰が決めたんでしょう。そんな問いを考えさせられます。







先週よりここしばらく、なんだかずっと日曜と土曜の繰り返しのような時間の流れですね。

連休明けて、また週末。もし会社勤めをしていたら、間の平日2日、間違いなく有給休暇を

とって、大連休にしたと思います。

現実は、暦に関係なし、普段通りに過ごしていました。

今はまだ詳しくは告知できないのですが、映画の脚本の打ち合わせや、また企画の打ち合わ

せなど、ペンを握るよりも口を動かしていることが多く、素敵な方たちとの出逢いもありま

した。


唯一、連休らしいことといえば、ポッドキャストのURU氏のバースデーパーティに行ったこ

とかなぁ。乙女座B型(あ!先日誕生日を迎えたおばあと一緒ですな)のURU氏、素敵な仲間

に恵まれて、あなたは幸せ者ですよ。WELCOME TO 33歳、来年も祝いましょう。




ところで、告知が遅くなってしまったのですが、結婚に興味のある方はこちらをどうぞ。


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結婚相談所 ZWEI(ツヴァイ)会員誌Duo 2009年9月号

09'秋冬ファッション デート•ファッション対策 特集
レディース『デート&パーティファッション〝AtoZ〟』
メンズ『〝顔周り〟キチンと』ファッションで第一印象を怠りなく!


こちらの特集で、結婚に向けての活動時のファッション•アドヴァイスの監修をさせて頂きま

した。基本的には、会員誌なのですが、2日と22日にツヴァイの営業所に行くともらえま

す。相談所や各種パーティなどを通して、結婚前提のお付き合いをする相手に出会う時、

どのようなポイントに気をつければいいのか、どんな工夫をすれば、異性に好印象を与える

られるかといった内容です。

こないだ9月になったなと思っていたのに、あと数日で10月ですね。

早い、早い、早すぎる!時間は確実に過ぎています。ああ、時間よ、もうちょっとゆっく

り進んではくれないか。




目覚め。

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実は、蝉はオスだけが鳴いてるって、知っていましたか?

私は、今日、初めて知りました。

さらに、あの真夏の蝉がミンミン鳴く音は、外国人からするとノイズだそうです。

そう、雑音です。

これも今日、初めて知りました。

どうでもいいことに聞こえるかもしれませんね。

でも、大切なことやと思います。

ちっちゃいことをちっちゃい大事なこととして感じて、受け止める。

おろそかにしたらあかんなと思いました。

「これこれこうだから、これをしなければならない」「これはそうなんだからこう

あるべき」なんていう、凝り固まる頭をほじくられたような今宵。

ちょこっとかしこくなって、去年よりずる賢くなって、成長した気分でいるのは当の本人だ

け。そんな大人にはなりたくありません。

生きるとは何か。生物って何や?

ちょうど、福岡伸一氏の「生物と無生物のあいだ」を読んでいて、トンボのヤゴや母マウス

のことが気になっていたところに、蝉の話だったので、ふうんと思うところありました。

なんのこっちゃよう分からんかも知れませんが、感じてください。

Don't think. Just feel.












1週間が経つのは早いですね。

今日は、表参道の鳥政という焼鳥屋でしこたま呑んだ後、シガー•バーに行ってきました。


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シガーを本格的に吸ったのははじめてで、持ち方が今いちよく分からず、ドキドキしました

が、初級編、たしなんできました。

肺に入れないように注意を払いながらも、慣れず、どうしても入ってしまうので、談話しな

がら、余裕ぶっこきながらも、鼻から煙突でした。

最近、ココ•シャネルの映画が連発して出ていますが、ここにもシャネルのナンバーファイブ

という、洒落たお酒があって、頼んでみました。



ここ数日、川上未映子さんの新刊『ヘブン』と『妖怪変化 京極トリビュート』、そして、

モーパッサンの短編集を、眠る前に混ぜこぜに読んでいます。どれも面白い。いつまでも

浸っていたくなるそれぞれの世界があって、夢中です。




 


ワハハ本舗、ポカスカジャンタマ伸也氏が参加するバンド、ザ•ツイスターズ(THE 

TWISTARS)の宇宙的ソング、『ウキユチイタニ』を入手いたしました。

というより、ご本人直々、伝授していただきました。

タマ様、ありがたう。


そう、少し前のブログで、東スポ一面に出たUFO発見の時のあのソング也。

どんなどんなと思って、色々と想いを巡らせていたのだけれど、いやはや、想像をみごとに

ブチーンと裏切られた歌でした。

コスモ的な(宇宙といえ!)摩訶不思議でエレクトリックな音を、誠、勝手に描いていた

が、私的な観点からもの申すと、めっちゃ癒しやん!癒されるやん!でした。

ほんわぁっと、再来年くらいの近くて未だ不透明な、ちょっとばかし遠い、どこやか分から

んところを眺める感じで、蕩けそうになりました。

そして、行ったこともないくせに、沖縄に行った気分になりました。正解?


今夏発売されたアルバム、『亜』のジャケットも素敵です。



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そして、今日、9月9日は、我がゴッドマザー、笑う子、笑子の87歳の誕生日。

乙女座のB型。いやぁ、めでたい。

夕方17時ごろ、電話をしたら、「こんばんは」と言われました。

年上なだけあって、時間の流れも早いんね。

一時期、髪を紫に染めたりと、不良っぽくなっていましたが、今ではこの通りおばぁです。

100歳まで生きたいと言っています。



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私はMacを使っているのですが。

つい先ほどまで、ワードの設定パレットが画面から消えるという謎の現象に悩み、Macの神

様にお助け頂き、無事、カムバックさせることができました。当たり前に存在していたもの

が画面から消えるほど、意味不明なことはありません。ああ、よかった。



逗子生まれフランス育ちの帰国子女である友(下記、ショーットカットの女子)の誕生日

ということで、酒宴に参加してきました。

彼女は、ファッション関係の仕事をしていて、海外をまたにかけて仕事をしている人。

この日も異国からの帰還に、時差ぼけと疲労が残りつつの主賓でありました。

ごくろう様でした!

ロンドンのセントマーチン時代の同級生&大切な友たちです。




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        <チーム女子>

(左より ヒロミチナカノ/長坂ゆかり氏 pu-paデザイナー/佐々木さや子氏
     主賓/あっこ氏 私)




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        <チーム男子>

<左より 松葉杖の貴公子/南氏 ヒース/春樹氏 私 
 グラフィックデザイナー/ペガサス氏 永遠のミューズ/こうじ氏 
 中央 ATOの秋吉氏>




神戸の中学校から、いわば勝手に海外へと飛び立ち、高校、大学とそれぞれ違う異国で過ご

したので、自身にとっては、母校というものが、あるようでないのです。


だからこそか、最近気づいたことですが、彼らと集う時間が、私にとって母校のように感じ

ます。いつもありがとう。









バイオリン奏者の岡田邦子さんが、楽しいかな、酒宴の席で出題した心理テスト。

「四字熟語を二つ言ってみて」。そのクエスションに対し、咄嗟に浮かんだのは、

「魑魅魍魎(ちみもうりょう)」と「老若男女」。どちらも舌を噛みそうな音の連続で、

唇を突き出すようにして発音しなければ、正しく言えない語句だ。

パッと出で、答えると、岡田さんは大笑いして、答えを教えてくれた。

まず、ひとつめは「その人の人生観」を表す言葉だそうで、私の場合、「魑魅魍魎」。

つまりは、山や海の怪物。広辞苑によると、さまざまなばけものということになる。自身

も、「なんじゃそれ」と笑っては見たものの、数秒後には、「ん〜、そうよね。やっぱり

ね」と妙に納得してしまった。

というのも、そもそもこのブログのタイトル、〝霊長類ヒト科珍獣図鑑〟は、作家•向田邦子

氏のご著書である〝霊長類ヒト科動物図鑑〟にあやかり、猫をはじめとする動物たちを含

めた、日々遭遇する、世の中の愛すべき生き物(人間ですね)たちを「珍獣」とし、

綴っていくという意図のもと、名付けたからである。

さらにいうと、その前の晩、つまり友人2人に放置プレイされ、街を徘徊したというその夜

も、内1人に「ゆりちゃんは化けるよね」と言われた。何となく言わんとしていること

はニュアンスで分かったのだけれど、その結果はこうだ。

その彼女というのは、脚本を書いている人で、新薬師寺の迷企羅(めきら)大将が出てくる

という話を執筆中で、私の顔とダブってすんなり書けて感謝だと言う。

ちなみにその迷企羅大将さまはこちら。


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...。国宝の十二神将のお1人だそうですが、このお顔とダブるって、私自身が魑魅魍魎?

いえ、失礼。そんなことないです。ほんに失礼致しました。

でも、私のいう「珍獣」というのは、人それぞれの持つ個性のことで、それがユニークだと

やはり惹かれます。そういう意味での魑魅魍魎、我が人生観、ハイ。


そして、ふたつめの「老若男女」は「その人の恋愛観」を表わしているのだそう。

うーん。これについては、生涯現役で恋愛、という解釈にしておきます。



ということで、またもや楽しい夜でした。

小谷氏と岡田さんが演奏する素敵なイベントが11月にあります。

南青山で2DAYSなのだそうですが、詳細は追ってお知らせしたいと思います。





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(左:私 中央:小谷泉氏 右:岡田邦子さん)


しばらくぶりに呑みましょう、と言って、友2人と約束をしていたのだけれど、彼女たちの

居場所に辿り着くのに、えらい時間がかかってしまった。

ことのはじまりは、打ち合わせが思いのほか、長引いてしまったこと。30分遅れで目的地

に到着。だけども、どこの店に入ったのかは知らない。連絡を取ろうと、電話することそ

れから1時間。2人の携帯に交互にかけども、一向にノーアンサー。そうこうするうちに、

小雨が降り出すわ、荷物重いわで、途方に暮れてまた30分。

やってらんねぇ。最寄りのコンビニで缶酎ハイを買い、路上でグイッと呑む。ちょうど、近

くで1人立ち飲みしているビジネスパーソンがいたので、一緒にグイグイ。

でも、ぬぐいきれないむなしい気持ち。私は一体、ここで何をやってるんだろう。

「あと、30分待って、連絡つかなければ帰ろう」

心して、携帯を再び握り、コールする。相変わらず、ノーアンサー。

いよいよむなしくなって、空を見上げたり、通行人を横目に己酔い。

その時、友からの着信。

「ごめんねぇぇぇ。話に夢中になっちゃってさぁ」

と笑いながら、謝る。後ろからもう一人のバカ笑いが聞こえる。

ようやく現場に辿り着けたその時、開口一番、「あんたら、何のために携帯持ってるね

ん」と私。

それに対して、明確な答えはナシ。とにかく笑いまくる2人。目尻に涙さえ浮かべている。

見ると、2人共、携帯を入れたバッグをちゃんと椅子の背中に当てて置いているではない

の。そりゃ、遅れたけどさ。ねぇ、ねぇ、気づいてよ。あのさ、笑い過ぎやで。

2時間弱に渡る新種の放置プレイに、せつないカロリーを消費した。

それはそれは酔っぱらった夜でした。








ふと、JITTERIN'JINNの夏祭りが聞きたくなってi-tunesで購入。古いですけど、何か?

早速聞いてみるとなぜかオルゴールバージョン。歯医者とか耳鼻科の待合室でかかってい

る、訳もなく妙に切ない気持ちになる類いのあれです。

今、聞きながら書いていますが、オリジナル曲に辿り着けなかったという今日の失敗が、遠

い日のことのように思えてました。少なくとも、1年前とかそんなそんな。お面を被った浴

衣の子供がいます。風車が回っています。線香花火を楽しんでます。ああ、ええなぁ。音楽

って、一気に別世界に連れてってくれます。情景が浮かびます。原曲ほどのパンチはないけ

ど、これもこれでいいかもしれません。



さて、ポッドキャスト第19弾は、前回に引き続き、作家の高橋フミアキ氏をお迎えして

お届けします。

今回は、文章を書くことの魅力について、です。

「誰にでも書くことはある。だから、下手でもいいからみんなに小説を書いて欲しい」とは

同氏の言葉。「小説は読むものでなく、書くもの。書くことは人生を豊かにし、社会を良く

する。だから、人間が育つ」という名言をいただきました。

文筆修行時代、実兄や作家•宮本輝氏から受けた希少なアドバイスなど、他では聞くことの

できない貴重な内容です。そして、哀川翔氏を思わせる独特の声。

癒されながら、ぜひご拝聴ください。





ジャングル☆ジャム 第19弾


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(左:URU氏、中央:高橋フミアキ氏、右:私)


追記

打ち上げでの一コマです。ぼやけていますが、ご覧ください、高橋氏のこの笑顔。

これぞ太陽です。

手前のURU氏の表情も気になるところですが。

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誰も疑わないとは思いますが、まさか私が作ったカレーではありません。

イラストレーターの星養歩見さんが、作ったもので、送ってくれました。

美味しそうだけれど、食べるより飾っておきたい一品ですね。


気がつけば、9月も1日。昨日からいやに寒くなりました。いきなり秋突入なんでしょう

か。寒いからか、ココ(猫)が終日、べったり甘えてきました。これは何をイメージした

ポーズなのでしょうか。しゃちほこでしょうか。イナバウアでしょうか。興味深々です。



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