神戸の繁華街を40分間、徘徊するイノシシの映像をニュースでみました。
『のろい!どんくさい!きもちわるい!』
イノシシが好きという方には、申し訳ないのですが
私の頭ん中にある、彼らの印象はこの3つに集約されていました。
映像がぼやけていてみづらかったけれど、
生まれ故郷だもの、そりゃ気になります。
40分間、このイノシシが何を思って人間タウンを訪れたのかは分かりません。
追い回す警察官を威嚇するでもなく、走る車やライトに怖気づくでもない。
ただ淡々と、シャッターの降りた商店街の脇道をわりと軽快な足取りで、闊歩する姿に
仄かな好感を持ちました。
子どもの頃にみたイノシシとはえらいちがい。
イメージなんて、そんなものですよね。
一直線に爆進。
『徘徊』というよりは、『競歩で散歩』って感じ。
意外と愛らしい奴だということを知りました。


