怒涛の3月がすぎ、4月。
もう春やないか。
世の中にはいろんな人がいる。
被害はなきにしもあらず、だが、輪郭のみえない危機を感じる人。
まったく他人ごとの人。人にいわれてはじめて、何か自分に欠落していることに思いあたる人。
そもそも事の事情がよくわかってない人。面白がっている人。わるい人。
生活の基盤を失った人。家族を失った人。そして、いのちを失った人。
子どもも大人もみんな、皆。
いのちを失っていないかぎり、体と心がある人は、勢い豊かに生きる。ただ、滔々と。
それが、今、一番大切な小さなちからで、やがては国単位の大きな力になるのだと思う。
さりとて、私も人間。心折れそうになる時、励まされるのはやはり懸命に生きる「人」の姿。
自分のできることを一生懸命に。
そう奮い立たせてくれる人たちに感謝。


