ジャングル☆ジャムの最近のブログ記事


今年も余すところあと数時間。

つい先ほど、開運年越しそばというネーミングに惹かれ、手にとらずにはいられなかった

おそば、雰囲気だけでもおせちをとでっかい伊達巻き、前から欲しかった手動式の鉛筆

削りを購入。もう随分前に買った鉛筆の表面にへんなコーティングがしてあって、ちっこい

やつではキューキューいってきしんで削れず困っていたので、これからはいっぱい削れる

わって気分は小学校の生徒。

なんか夕暮れ時、空の色が紫がかっているのがいやに艶かしくて、2009年も終わるのだ

なあと近くの川沿いをぷらついていると、遠巻きに人の声や車の通る音が聞こえて、この時

期独特のせわしなさが感じられたきょうび。


このブログをはじめてはや1年経ちました。ご愛読いただいているみなさま、いつもありが

とうございます。これからもなんやかんやの身辺雑記、雑多ではありますが、どんどん綴っ

ていきたいと思います。2010年もどうぞよろしくお願いいたします。


さて、前回に引き続き、ポッドキャストは絵本作家のなばたとしたか氏をゲストに迎えての

続編です。ぜひ、ご拝聴くださいませ。




それでは、みなさま。迎春!善い酔い今宵良いお年をお迎えくださいまし!













ジャングル☆ジャム 第25弾


どりゃ!年内に間に合いました。

前述のなばたとしたか氏との20分<PART1> です。

お話が尽きることなく延々とテープは回り続け<PART2>へと続く。こちらも近日アップ

します。ぜひご拝聴くださいませ。



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<収録風景 左よりURU氏•私•なばた氏 マジで地べたです>


サイン会があるらしいよ!

2010年1月23日(土)14:00〜 有隣堂八王子店にて 
「こびとかるた大会&サイン会」 
042-655-2311 









ジャングル☆ジャム 第24弾



ジャングル☆ジャム。

今回は、鹿児島県の北端、高千穂に行ってきたURU氏の旅話をお届けします。

高千穂神社の夫婦杉、美しすぎる巫女さんとの遭遇など、現地に行きたくなるような。

そう、普段のURU氏からはちょっと想像できない爽やかさが漂う20分です。

ぜひ、ご拝聴くださいまし。


ちなみに、こちらは日本屈指のパワースポットといわれている天安河原(あまのやすがわ

ら)。

神話では、天照大神さまがふさぎこんで出てこなかった時、他の神様たちが集って会議をし

た場所となっていますが、吸い込まれたくなるような清らかさを感じます。

本当に綺麗ですよね。


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         天安河原


お土産で頂いたまたたび。

粉末状になったものが猫の爪磨きに付いて売られているのですが、これを表面にふりかけて

おくと舐めたり、頬ずりするので、猫の好物だという認識しかありませんでした。

が、その昔、漢方薬や食用として、人間界でも使われていたそうです。

しかも、木株だなんて。

二つ、三つ、袋から取り出して、猫付近に置いてみると、匂いを嗅いだ後、噛んだり、

手足で遊んでから、ものの10分ほどで目がトロンとしてきて、床にねそべり、さかりがつ

いた時のように体をくねらせ、またたび踊り。

私たちでいう「酔っぱらい」の状態に近い様相です。

その後、爪磨きの上にちょこんと座ったまま、またたびに囲まれ、気持ちよさそうに眠って

しまいました。やあ、びっくり。自然の力は偉大です。


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         またたび






ニュース音声の「母子加算」が「お鹿さん」に聞こえる今日この頃です。

近所の酒屋に、鹿せんべいに似た、たるさん?かるさん?煎餅が売っていて、買おうと思い

ましたが、なんとなくしけてそうだったのでやめました。

玄関に牛のべこを飾っていますが、猫たちのイタズラで時々こけてます。

そうそう、鹿年というのはないんですね。そのくせ、龍なんて実在しない動物が入ってい

るのだから、蟻年、熊年...。色々バリエーションを作っておけば、年女や厄年という

バイトのシフトみたいなものも、効率良く回避できたかもしれません。

十二支の謎については、これ以上考えても、アイ•ハヴ•ノー•アイディアなので、ウィキペ

ディアで調べてみるとします。


先日、夜の門前仲町を訪れた際の三つの出来事。

その一。富岡八幡宮の境内で、本堂に一礼して通り過ぎていく女性。

おそらく地元の人なのだろう。バイオリンケースを背負って颯爽と歩く姿と、まっす

ぐ伸びた髪が印象的だった。きっと、そこは彼女の帰り道で、雨の日以外は毎日ごあいさつ

をしてるんだろうな、そんなことを勝手に想像してしまう場面。感慨深かった。

その二。飲み屋で、隣になったサラリーマン男性二人の会話。

A氏、終始笑顔で「人生楽しんでますねぇ」。

B氏、ぶつくさ否定的な答えを返す。

「ね、そういうの忘れましょ」。A氏のひと言で、二軒目へと消えていった二人。

その三。「これ、老人ホームでやるらしいんですけど、こう、右と左に、歩くようにね、3

00回。足上げエクササイズをするんですよ」と教えてくれたバーのマスター。見よう見ま

ねでやってみたら、私の尻にチラを目をやり、「ヒップアップ効果もあるらしいですよ」。

笑うに笑えないアドバイス。






今回のポッドキャストは、先週に引き続き、デザイナーの宮本英生氏をゲストに迎え、お届

けします。

メンズスーツを主とした創作の現場、ビジネスの実情まで、お話していただきました。

限られた時間ではありますが、洋服作りについて語る言葉の節々から、いっこもまがってい

ない彼の実直な生き方がうかがえ、人生のヒントになるお話が詰まっていると思います。

どうぞご拝聴くださいませ。




ここ1週間ほど、サーバーの調子が優れず、不具合があったようで、すみません。

もう直ったみたいなので、通常通り、再開します。


さて、今回のジャングル☆ジャムは、Mollowというブランドのデザイナー、宮本英生氏を

お招きしての20分です。





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宮本氏とは、大学時代からの10年来の友人であるけれど、顔を合わせるのは、実に2年ぶ

りでした。

特に約束するでもなく、自然な流れで、会ったり、間が空いたり。お互いに気ままです。

今回の収録もある朝、偶然、彼がひょいと電話をよこしてくれたことから、実現するに至り

ました。

宮本氏は、ロンドン•カレッジ•オブ•ファッションで、紳士服のテーラリングを専攻し、帰国

後、自身のブランドを立ち上げられました。日本では希有な、デザイナーによる(主に)紳

士服のフルオーダーを実践されていて、既製服ラインとは別に、1着ずつ、個人に合わせた

服作りをしています。聞くところによると、日本のテイラー(スーツの職人さんですね)の

平均年齢は、現在65歳以上で、かなり高齢化が進んでおり、受け継ぐ若手がほとんどいな

いとのこと。日本のスーツ界を廃れさせず、活性化していくために先輩テイラーたちとの

交流も積極的にされているそうです。

〝新しきを創造するデザイナー〟と〝歴史と技術に裏付けられた技を持つ職人〟。

自身をこの中間にいると自負する彼の洋服には、消費•流行と対極にある、不変な格好良さ

があると感じました。

レディースも数点あったので、試着させて頂いたのですが、個人的に、メンズライクなも

のが好きなせいもあり、まさに求めているテイスト。洒落てる。そのうえ、シルエットも着

心地もいい。今年だけじゃなくて、来年も、再来年も、ずっと着れそう。

べた褒めですが、彼の洋服は、本当に素晴らしい。


メディアに出るのをあまり好まないということでしたが、ストイックなまでに男気溢れる

写真があまりに素敵だったので、勝手に載せます。そして、載せました。(許してね)




番組のエンディングでは、阪神大震災のあった年、かつてのオージー•ボーイフレンドから、

帰国中の私に届いた阿呆なハガキを紹介しています。ちなみに、そのハガキの表は↓なのです

が、書いてあることが本当にどうでもいいことすぎて、何度読んでも笑え、懐かしく思いま

した。間違いなく、阿呆な返事を書いていたのだと思います。

一緒に笑いましょう。


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ゴールデンバッドを吸っている現存の方に、今週、生まれて2人目に会いました。

誰も選んで吸わないタバコだと愛煙家の祖母に聞いていたので、こんなに身近にいたのか、

ほええと驚きました。パッケージの緑が際立っていました。

その夜、美味しい焼き鳥をたらふくご馳走になった後、アエラを購入。

気になる巻頭の勝間さんと香山さんの対談はかなりヒートアップしていました。

ちょうど、前回のポッドキャストでお二人のことを取り上げたばかりだったので、リアルに

興味深かったです。

見出しがキャッチーなのに、中身はわりと穏やかだと感じました。

凛々しい横顔の写真が掲載されていますが、相反する2人の女性の友情がこの対談を介して

生まれたのではないか、と思うのは浅はかでしょうか。でも、そう思います。

仲良くして、世の女性を良き方向へリードする指針を示してください。どうか。

カツマーの次はカヤマー。私たちの社会は、お題付け上手だと思います。暗号のごとく、ス

イッとすぐに記憶できるタイトルをつけて、カテゴライズするのが本当に早いしうまいです

よね。


さて。

ジャングル☆ジャムもはや、21回目です。

URU氏と、100回を目標にスタートしたポッドキャストが、もう5分の1も過ぎました。






ジャングル☆ジャム 第21弾


今回は、「友達」をテーマに20分のお話をお届けします。

唐突ではありますが、私には20年来の大切な友達がいます。

性格や生き方、趣味嗜好もまるで違うのですが、どこにいても、(こちらが勝手に)、

何かが起きても、起きなくても、真っ先に、思い浮かぶのが、まず、この人です。

文通や国際電話を通して、成長していくお互いをごく自然な形でみてきました。

先日、実家へ戻った時に、「過去の記憶があいまいで、とぎれとぎれで、日記や手紙を頼り

に、過去を辿っている」という話をした時、彼女は、私が彼女に宛てて送った手紙を綺麗に

まとめた袋(バーゲンでいっぱい買い物した時くらいの袋の大きさです)を差し出して、

「持ってっていいよ」といってくれました。

それは、それは、自分でも驚くほど膨大な量で、何百通でしょうか。数えられませんが、

毎日、話すかのように、しょうもない、とりとめのないことを文字にして、彼女に送って

いました。

東京に戻り、持ち帰った手紙を読んでみると、もう恥ずかしくて目も当てられぬ内容ばか

り。

当時好きな男子のことや、行ったイベントや、出くわした珍事件など、もうどうでもいいこ

との自分垂れ流しオンパレード。よくぞここまでつきあってくれましたというのが本当のと

ころです。感謝の気持ちでいっぱいです。でも、これが青春だったのかもしれません。


前置きがめちゃんこ長くなりましたが。


今回は、その彼女に宛てたある年の誕生日カードの一節と、自身がインド旅行中に記した日

記を元にした記憶を辿る旅です。

どうぞご拝聴くださいませ。












久々のポッドキャストです。

毎度、聴いて下さっているみなさま、前触れなく、休止してごめんなさい。

今回より、10分時間を縮め、20分のトークをお届けします。

ジャングル☆ジャム第20弾です。





ジャングル☆ジャム 第20弾


今回は、現代女性の生き方について、2つの著書を取り上げて考えてみました。


■経済評論家の勝間和代さんの「インディペンデントな生き方」

■精神科医の香山リカさんの「しがみつかない生き方 
           
                『ふつうの幸せ』を手に入れる10のルール」


そして、URU氏のお土産、夕張メロンのキャンディーの味をレポート。

さて、うまく味が伝わるでしょうか。

ぜひご拝聴ください。



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岩井志麻子氏原作、三池崇史監督の『IMPRINT 〜ぼっけぇ、きょうてぇ〜』を観ました。

関西風にいうと、〝ごっつい怖い〟という意味の〝ぼっけぇ、きょうてぇ〟(岡山弁)は、

映像的にはかなりグロテスクです。女の頭に双子の姉が住んで(生きて)いて、人間の姿を

した妹にあれこれ指示を出す。言うことを聞かなければ、額の辺りからにょきにょきと手の

指が出てくる。その手のひらには、人間の姿とはほど遠い、化け物の姉の顔があって、喋る

し、噛む。女将の指輪を盗んだ疑いをかけられた女郎の拷問シーンは、爪と歯茎に金属製の

串を刺し、逆さ吊りで失禁する。女の頭にピストルの玉が当たると、後頭部からぐじゃぐ

じゃの脳みそが出てきたりと、直視するのがやっとでした。

でも、話の内容が〝ぼっけぇ、きょうてぇ〟かどうかというと、そうは感じません。

あらすじはこう。

あるアメリカ人の記者が、「必ず迎えにくる」と約束した恋仲の女郎•小桃を探すため、川の

中にある浮島の遊郭を訪れると、別の女郎に出逢い、一夜を共に過ごすことになります。

それが、先ほどの双子の妹(人間の姿をした方)。

(特殊メイクで片方の顔がひきつった工藤夕貴さんは、ぼっけぇ綺麗。)

この女が、自分の悲惨な生い立ちを織り交ぜながら、小桃が「彼が迎えにくる」と待ちわび

て、果ては自殺してしまったと伝えるのですが...。

それが真実かどうかというのが物語の核です。



狂気や苦しみ、渇望が女を狂わせていき、憎悪が噴火する。

思うように操作できない感情は、女の中にある愛情をどんどんゆがめてゆき、

理性を保つためのしたたかさと嘘は、とても儚く、露していく。

ホラーではあるけれど、女性という生き物の根底にある、醜くて、美しい、不変の本質が

描かれていると感じました。


今日は久々の晴れですね。

こんな日は、理由もなく嬉しいなぁ。












ふと、JITTERIN'JINNの夏祭りが聞きたくなってi-tunesで購入。古いですけど、何か?

早速聞いてみるとなぜかオルゴールバージョン。歯医者とか耳鼻科の待合室でかかってい

る、訳もなく妙に切ない気持ちになる類いのあれです。

今、聞きながら書いていますが、オリジナル曲に辿り着けなかったという今日の失敗が、遠

い日のことのように思えてました。少なくとも、1年前とかそんなそんな。お面を被った浴

衣の子供がいます。風車が回っています。線香花火を楽しんでます。ああ、ええなぁ。音楽

って、一気に別世界に連れてってくれます。情景が浮かびます。原曲ほどのパンチはないけ

ど、これもこれでいいかもしれません。



さて、ポッドキャスト第19弾は、前回に引き続き、作家の高橋フミアキ氏をお迎えして

お届けします。

今回は、文章を書くことの魅力について、です。

「誰にでも書くことはある。だから、下手でもいいからみんなに小説を書いて欲しい」とは

同氏の言葉。「小説は読むものでなく、書くもの。書くことは人生を豊かにし、社会を良く

する。だから、人間が育つ」という名言をいただきました。

文筆修行時代、実兄や作家•宮本輝氏から受けた希少なアドバイスなど、他では聞くことの

できない貴重な内容です。そして、哀川翔氏を思わせる独特の声。

癒されながら、ぜひご拝聴ください。





ジャングル☆ジャム 第19弾


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(左:URU氏、中央:高橋フミアキ氏、右:私)


追記

打ち上げでの一コマです。ぼやけていますが、ご覧ください、高橋氏のこの笑顔。

これぞ太陽です。

手前のURU氏の表情も気になるところですが。


昨夜、宇野千代さんの本を読み返していたらこんな一節をみつけて、ふと祖母のことを想い

だしました。



この頃、私も時々、自分の能力が限界に来た、と思うことがあります。体力もですが、仕事

についての力もそうです。そんなとき私は、こんな話を思い出して、自分で自分にから元気

をつけるのです。九十何歳かになる老婆が、自分はもう歩けないと思い込んで、一日中、う

ちの中に坐ってばかりいたのですが、家が火事になったとき、逸早く駆け出して逃げたとい

う話です。

人間には、辛がったり苦しがったりするほうの自分と、喜びと感謝で生きられるほうの自分

とがあります。心の中に、もう一人の自分を探し出して、たったいまから、どんな人生に

も、矢でも鉄砲でも来い、私の心は汚されないぞ。私の心の中は、永久に喜びと感謝で一ぱ

いなのだ、という気持ちで生きてゆかれれば、その結果、どうなるか。事実がきっと、あな

た方に大きな幸福という訪れでもって、お応えすると思います。




亡き祖母の場合、当時、体はピンピンしていたのだけれど、顔を合わせる度に、「ああ、あ

たしはもうすぐ死ぬわ」「もう寿命や、あかんわ」「今年の正月が最後になるかもしれへ

ん」などと、死を匂わす言葉をそれはもう口ぐせのように言っていて、「皆が不快になるか

らそんなこというんやめろや」と父はいつもブチ切れていました。

私もほとほと、「こんなこと言ってる人ほど長生きするんだろう」と思いつつ、ゴールデン

バットを吸う祖母の涼しげな横顔を眺めていました。

ところが、阪神大震災の日、祖母の住まう元町のアパートの大家さんから電話があり、彼女

が「助けてくれぇぇぇ」と父の名前を連呼して、絶叫しているといいます。

父が現場に行くと、アパートの3階部分まではぺしゃんこに潰れて、てっぺんの4階、祖母

の住まう部分だけがいびつな角度で地面に乗っかっている状態でした。

タンスやらの家具の下敷きになっている祖母をなんとか連れ出してみると、ほとんど無傷で

命も無事。

それから、祖母は死にたいとかいうことを一切口にせず、心なしか性格が丸こくなりまし

た。記憶を辿ってみると、父は祖母が形相を変えて助けを乞う姿をすぐに笑い話にしてい

たような。それから、地震とはまったく別に、祖母は病を患って、半年間、入退院を繰り返

していましたが、父と頻繁に会えるのが嬉しかったのではないかと思います。

「ほんま手のかかるばばあやでぇ」なんて言ってたのをおぼろげに覚えていますが、そして

父も嬉しかったような。文句言うほどいい感じの関係やなぁと、今は思えます。




はい。前置きがかなり長くなりましたが、ポッドキャスト第18弾をアップします。






ジャングル☆ジャム 第18弾




今回は、本ブログでも幾度となくご紹介した、作家の高橋フミアキ氏をお迎えしてお送りし

ます。

高橋先生の生い立ちから、板前をして自力で通った大学時代、そして現在、作家としてご活

躍されるに至るまでの軌跡をダイジェストでお届けします。

文豪•中上健次氏がアメリカから帰国する度、成田空港まで車でお迎えに行き、運転手として

新宿の自宅まで届ける。その時間の中で、都はるみさんのあんこ椿をアカペラで唄い、そこ

はちがうだの、こう唄えだのと言いたい放題のアドヴァイスを受けた...。そこで、小説のヒ

ントを得たという修業時代等等。

文章修行を通して語られるエピソードの中には、生きるヒントがたくさんです。

ぜひご拝聴くださいませ。

今回の収録は、6月に代田橋の沖縄タウンにオープンしたばかりの先生の営む『あきら』で

行われました。

あきら  杉並区和泉1−3−17 
     03−3322−3436
     営業時間 PM6:00 〜深夜1:00
                

こじんまりとした大人の酒場です。「大富豪おじいさんの教え」「さすが!と思わせるでき

る人の話し方」「頭がいい人の1日10分文章術」など、先生のご著書と共に、中原中也、

川端康成などのご本も並んでいる文學的心地よい酩酊空間です。

この沖縄タウンという地域、旅行に来たんかと錯覚するくらい、不思議な街です。

すたれた商店街を再生しようという計画のもと、4年ほど前に作られた都会のど真ん中にあ

るちっこい沖縄。「ひとつ屋根の下」をはじめとする数多くのテレビドラマのロケが行われ

た場所でもあるそうです。意外と知られていないようですので、お伝えさせてください。

めちゃ面白いので、ぜひ一度。


さらに、同氏の新書「超入門!名作書き写し文章術」が9月15日に発売です。

詳細は、今回のポッドキャストでもチラッとお話頂いていますが、追って、実物と共にご紹

介したく思います。




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ところで、今日、『大脱出 脱出ゲームTHE MOVIE』〜史上最強のショート•ストーリー〜

の試写会に行ってきました。

携帯公式サイト『脱出ゲーム@ガットメール』のゲームに触発された若手監督11名による

短編映画です。

印象に残ったのは、幼稚園に出る霊の成仏を託されたという男性が主人公の「未完成の

絵」、赤い服を着た女の子ばかりを次々と襲う「赤ずきんちゃん事件」の犯人探しの途中、

親友が行方不明になり、事件がはじまるという「NO MERCY」、そして「LOST SONG」。

売れないミュージシャンが、ある女の霊によって音楽スタジオに閉じ込められ、謎解きがは

じまるというストーリー。こういってしまうと、怖い感じがするかもしれませんが、全くホ

ラーとは無縁。むしろ、愛に溢れている作品だと思いました。さらにいうと、ユーモアが

あって、テンポがいい。グングン惹き込まれました。短編ゆえ、あっという間に終わってし

まったのが残念でしたが、本作、今秋、公開です。ぜひ、ご覧あれ。


UPLINK X  渋谷区宇田川町37−18 トツネビル2F
                   03-6825-5503


この場を借りて、遅塚勝一監督、ありがとうございました!





ジャングル☆ジャム 第17弾


ポッドキャスト17回目をアップしました。1週間、早いですね。

今回は、①来週ゲストの告知、②越後妻有アートトリエンナーレ大地の芸術祭、③伊勢神宮

④お墓デザインの4本でお届けしています。

ご拝聴ください。


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伊勢神宮のキセル屋でみつけた、グラフィックデザイナー•伊藤豊氏のマッチラベルです。

同氏は、ラベルを古燐票と呼んでいて、日本の文化遺産として後世に伝えたいのだそう。

マッチ好きとしてはたまらん作品です。ちなみに中身は普通に使えますが、点火部分が

赤でなく黒いです。

今日、仕事で長野に行ってきました。行きがけ、携帯を自宅に忘れ、引き返し、新幹線まで

ダッシュ。ヒールで走ると、スピード出ず、妙なフォームで小走りしている自分がとても気

持ちわるかったです。無事一日終えました。今日もはぁ、お疲れ様でした。  




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